実際にプレイしてきた人の話をまとめるとこんな感じか。
続:メルティブラッド アクトカデンツァ(ACT Cadenza)まとめ
●使用可能キャラ
シオン・アルク・シエル・秋葉・志貴・都古・翡翠・琥珀・ネロ・ワラキア
いないキャラは、翡翠&琥珀・七夜・赤秋葉・ワルク・Vシオン・さっちん・レン・メカヒスイ。キャラセレ画面を見る限り、詰め込めば何とか収まるかな?翡翠&琥珀は処理的に厳しい可能性大。
●タイトル画面
リアクトのジャケそのまま。レンやさっちんがいるので、この辺は出場確定だと思いたい。
●ゲーム内容
リアクトの最新版に近いのですが、いくつか異なる点あり。
1.60秒の時間制限がついた
2.体力の赤い部分がなく、ヒートによる自動回復もなし
3.ラウンド開始時は前のラウンドに関係なく、強制的にゲージが100%(最大は300%)
4.前受身がない
5.空中投げに補正が適用されていない(=固定ダメージ)
●新ステージ
工事現場、中華街、桜が満開の公園、森の中、海辺の町っぽいところ、体育館
月姫の世界観とまったくもってあっていないと不評のようです。「せっかくだから」追加した臭がぷんぷんするぜ!
●問題点っぽいところ
1.激しい処理落ち。NAOMI基盤だとパーティクル処理がキツイらしいので、その辺が原因かも。
2.暗転中でも時間進んでしまう。タイムオーバー時に空中にいると、空中で勝ちポーズ。
3.時々フリーズする。コインシュート直後にフリーズってのは店員泣かせですね!
僕としてはゲーセンでリアクトができるのは凄くうれしいです。同人格ゲーって対戦相手を探すのが難しいですから…。イスカも確か最初のロケテ時は処理落ちしまくりだった気がするので、そのうち何とかなるんじゃないかな~と前向きに考えておくことにします。
続メルティブラッド アクトカデンツァ
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