1時間で覚えたアルク

 

攻めるとき

前ダッシュから屈小

中攻撃は空振ると危険で、屈小の方が立小より硬直が短いのでコレで無難に。

前ジャンプからJ小

判定が強く、そうそう負けることがないのでとりあえずのぼりで出しておく。カウンター時は適度に拾ってエリアルへ行くのがお手軽ですが、落としてしまった場合は623EXのシールドキャンセルコンボをダウンしている相手に当てていくとよさげ。下りでJ大を振るなりしてガードさせ、空中Dでのn択へ。

 

崩すとき

屈小の刻みとJ2中

J2中は高速中段で、ヒット後は小攻撃で拾えるのでそこからコンボへ。拾えそうにない時や、面倒くさい時は623EXのシールドキャンセルコンボへ。

低空DJ大と着地屈小

ジャンプ攻撃をガードさせた後、コレで二択。

 

守るとき

早だし22小

着地の隙がないので、ガードさえさせればほぼ安定かと思われます。カウンターが起こりやすいので、適当に拾ってコンボへ。

ガード中に66

中攻撃あたりあわせて66を出せれば、相手の大が空振るかもしれないのでウマー。チェーン→大→小ワンセットな人には狙いやすいですが、逆に刻まれたりして崩されやすいのでほどほどに。むしろ空中Dからの二択を食らわないためにも、J攻撃をガードしたときに出していくと良いと思います。

 

コンボ

エリアルはJ小とJ大で構成すると安定。シメは22中66大が展開重視でよさげ。