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【特徴】
開幕画面端からスタート |
コマンド | 判定 |
K O |
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A |
上 | × | ![]() |
【技名不明】
リーチが短くかなり出の遅い上段攻撃ですが、逆に技の終わりの隙自体は短め。なので近距離での選択肢のひとつとしてはよい技です。 |
B |
上 | ○ | ![]() |
【技名不明】
技の出がかなり遅いのですが、一旦出てしまえばリーチと攻撃判定の持続時間なかなかのもの。相手の牽制技に対して先読みでおいておく程度に使用します。 |
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下 | ○ | ![]() |
【技名不明】
KO技に設定されている下段なので使う機会は多いです。 |
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上 | ○ | ![]() |
【技名不明】
えここの技の中では比較的攻撃速度の速い技。 しかし極端にリーチが短く隙がでかいので使いどころが難しいので、ダッシュの相殺を利用して一気に接近して使用する等工夫が必要。 当てた後の展開が非常に良くないので、KO専用かも。 |
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上 | ○ | ![]() |
【技名不明】
使用頻度は結構高めの牽制技。 |
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上 | × | ![]() |
【フリッパージャブ・上】
リーチの長い上段攻撃だが、根元には判定がない。 |
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下 | × | ![]() |
【フリッパージャブ・下】
上記フリッパージャブを下段にした技。上段と使い分けが激しく重要なのですが、それ以外にも打つタイミングにも気を使いましょう。 |
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上 | × | ![]() |
【技名不明】
フリッパージャブ・下のフェイント技なのですが、キャラが光ってしまう上にゲージを約1/3使用してしまうのはかなり痛い。今のところ使い道は不明。 |
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下 | × | ![]() |
【技名不明】
上と同じく、フリッパージャブ・上のフェイント技なのですが、やはり今のところの使い道は不明。 |
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【極寒の不適な笑み】
かなり重要で使用頻度が高い技。 |
コマンド | 判定 | KO | ||
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× | ![]() ![]() |
【フル稼働フリッパージャブ】 [下段]→[上段]→[上段]→[下段]→[上段]→[下段]→ [上段]→[下段]→[上段]→[下段]→[上段]→[上or下段] フリッパージャブを11発打った後にディレイでもう一段。 最後の一段は確定しないのでSAで割り込まれること必死なので、相手のゲージがこちらより多いときに打ってはいけない(汗
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上 | × | ![]() |
【南極民族大移動】
発生保証のSA。上段避けでも下段避けでも回避可能なペンギンが突撃する。ちなみに攻撃判定があるのはピンクのそれのみなので、よけきることは当然可能。さらにペンギン自体を攻撃することも出来ます。 これを相手にヒットor避けさせてからはこちらが有利に攻めていけるのでKO直前ではかなりの強さがあります。 |
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上 | ○ | ![]() |
【KAERUアッパー】
暗転保証で、その後は下段無敵… KO技で、相手との距離が近ければ小技カウンターヒットから繋げることが可能なので重要。 |
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○ | ![]() ![]() |
【ドラゴンフィッシュエココ】 [下段]→[上段] 完全無敵な状態で下段攻撃→上段攻撃と回避しにくい連携を繰り出す強力な技。 近距離での攻防に対処出来なくなったときや、インタラプトSAとしての使用頻度も高い。 |
○極寒の不適な笑み について
効果は発動後の一発がカウンター扱いになると言うことのみ。
効果の複数がけはできないのですが、技がヒットするまで効果は持続します。
要するに出せる状況があれば積極的に出していかなくてはいけない技という事です。
△開幕から高らかに笑え
開幕は相手との距離も離れているので、
一部のキャラ以外には安定して発動することが可能なのも良いですね。
さて、実際に笑った後に何をするかと言うと、選択肢は色々あります。
まず基本のフリッカーカウンターからの選択肢について。
1はゲージを温存したいときに使用します。ちくちく攻撃して相手の精神力を削りましょう(w
2は相手の体力を安定して減らしたいときに使います。もちろん相手のゲージ数を考えて発動すること。
ノーゲージでも割り込まれるとか、そういう突っ込みはナシでお願いします(何
次に3の選択肢は、フリッカーを当てつつももう一度カウンターモードにすると言うもの。
ばれなければかなり良い選択肢なので、常に考えておきましょう。
そして最後の4はあと少しで相手をKOできそうなときに使います。
普通に南極民族大移動から出しても良いのですが、発動の間合いが重要なのでやはりコレ。
△チェックメイトだっ
続いて中間距離で笑った後に良くあるパターンは、カウンターモードを持ちつつ相手に攻め込まれてしまった場合。
その場合、2+A等を狙いにいってそこからキャンセルKAERUアッパーが基本となります。
△一発がでかい上にKO技で(゚д゚)ウマー
要するに、普段のカウンターヒットからの連携がそのまま使えるわけなのです。
ゲージが無ければ6+Bで安定するのが良いと思います。
ちなみにカウンター属性のついていない状態で相手に攻め込まれてしまった場合、
えここに避け効果の付いた技が無いがために前ダッシュでの相殺を多用することになります。
△ブロッキングをとるつもりで技を見てから入力
これが出来るようになるとかなり強いのですが、ブロッキングのように相手の技をとった後、
「はんかくさ…」とつぶやけないのが残念。
でも、やらざるを得ないほど近距離選は弱いです(^〜^;