月別アーカイブ: 2010年6月

最終回ラッシュ

アニメがどんどん終わっていって悲しいね。とりあえず面白かった順です。
〇真・恋姫†無双
この安定感ならエロゲの方もやってみるかな、と思う鴨音であった。思うだけならスーパーフリー。今度新作も出るしね。実は三国志ってだけでアレルギー気味でした。
〇エンジェルビーツ
昔からなんですが、ストーリーの考察とかあんまりできない派です。天使ちゃんがかわいいから何でもいいだろ。音無さん、ラストはおしかったですね。俺でもそうする。
〇おお振り
やっぱおもしろいなー。最終打席とかウルっとなりそうだった。ギャルがいないと感想も貧相。
〇会長はメイド様
どうやら完璧超人なイケメンが無双する話が好きなのかも。安心して見られるって言うか。やめろそれはマジでやばい!
〇大魔王
後半の展開はアニメノチカラが試されましたね。ころねの出番が少なかった以外はよかったよ。
〇B型H系
最後までブレなく終わった。ゆかりんレシオが高すぎたな。画伯の高笑いは正直厳しかった。
〇四畳半
これも原作しらないです。萌えキャラでてこないけど面白いです。俺の感想の薄さ。デジャヴ。
○荒川
流し見するのに向いてた。原作知らないから割と楽しめたよ。
○クェイサー
巨乳、爆乳、超乳。あまり俺を笑わせない方がいい。やっぱ真剣にバカやるアニメは面白いね。
○ワーキン
ろうどう!新ジャンルボコデレ。原作があれな割に最後までうまくまとめたと思う。キャラの良さを引き出した!
〇迷い猫!
リアルタイム調子にのっちゃだめー↓が聞けなくなって悲しいね。OPとEDはかなり好きな方でした。これ前も書かなかったっけ?ブルッツ!
〇ナイトレイド

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  / /⌒ヽノ ::::::|:::i{ニニ〃ニハ.___∠⌒ヽニニニニリ::::::` <ニ\
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だ…駄目だ まだ笑うな…こらえるんだ…し…しかし…
良作アニメが多かったので甲乙つけ難いね。次は何を見ようか。

ジェネシスで対戦

久しぶりにGenesisで対戦。なんとキャラが1人追加されて、バグも減ってました。

柊 樹 vs 九瀬 遥華
以前のバージョンだと、地面に埋まってしまうほど低かった小ジャンプからのラッシュが持ち味の遥華さん。使いやすくて強いよ。

柊 樹 vs 九瀬 灯夜
バクステの性能が気持ちいい九瀬兄弟。足払い>ダッシュ>足払いが連続ガードだったのは修正されました。超技の性能がキテる。

柊 樹 vs 真騎士
柊さんは端での永久が熱い。操作にクセがあって難しいね。真騎士さんはアーマーつき大攻撃が強い気がする。

×トゥインクルクイーン ○トウィンクルクイーン

トウィンクル クイーン
トウィンクル クイーン
ついにシルエットじゃないパッケ画像がきましたね!これは高まりますね!Wii誰か下さい!使いたいキャラしかいねーです。ホントホント。
今期も安定して面白かったんで、恋姫の曹操あたりをメインにしたいところ。つってもこの手のゲームは手広く遊ばないと賞味期限が短くなっちゃうし、むしろ当たりを引くまでがゲームクリアって話も。
あとタイトルが、トゥインクルクイーンじゃなくてト「ウ」ィンクルクイーンなのに要注意です。ト+ウィンク+ルクイーンで覚えるのがよさげ。また脳の容量を無駄に使っちまったな。
プロジェクトケルベルス(×ケルベロス)もそうですが、間違えやすいタイトルはやめて欲しいと思う鴨音であった。

マンガェ

最近読んだ漫画の感想とか。アニメに飽きたら漫画、その次はゲームっていうローテーション。飽きっぽいわけじゃないぞ。違うんだからね。
〇柊小学校恋愛くらぶ
柊小学校恋愛くらぶ(4)  (アクションコミックス)

女の子が安定してかわいい漫画です。表紙のカラーイラストが特にいいね。俺はロリコンじゃなく、かわいいものが好きなだけ。内容は特にないです。最近の小学生は進んでるなぁ。小学生に戻りたい。
〇kiss×sis、いいなり!あいぶれーしょん
ゴートゥー本棚。気が向いたら読む。イマドキお漏らし程度じゃキャラが立たない。
〇お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!
お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!(3)  (アクションコミックス)

電車内が暇過ぎたので3巻目にして初めて読んだ。意外と面白いなこれ。女の子がかわいい。1巻と2巻はまだ本棚にいます。俺のレベルが上がったら読んでみたい。パンストは正義。
基本的にこういう漫画が好きです。画像がデカすぎる?たまにはこういう趣向もいいよね。

バトコロ

ハトプリが無いと、1週間という区切りがなくなったみたいで、それはもう息苦しい。こんばんは、鴨音です。危うくブログペットに”転校”させられるところでした。
360のバトコロを買いました。800ゲイツなら別に高くないしね。ゲーセンではあんまりやってなかったんですが、一応メインだったBIGとマルコで遊んでます。
ネット対戦はping見て快適そうなプレイヤーとだけやる感じなので結構快適。20戦ほど初心者狩り対戦したところで、勝率も良かったので、なんとランキング50位ぐらいに。でも1回負けると100位とかまで落とされるし、プレマもランクマもマッチングしない事が多いので、ぶっちゃけユーザーの絶対数が少ないだけっていうオチ。
とりあえず、ミヅチとかNEO-DIOとか、お前それボスキャラじゃねぇの?ってキャラが入ってくるので気が抜けません。普通に選べちゃうけど、強いのか弱いのかすらよくわかりません。教えてやりこみ勢!
あと、ユウキの声がグリリバなのにビックリ。ゲーセンだと声が聞こえないって以上に、こいつと戦ったことがなかった。
ウィーヨン、ペッ、ペッ、チュキューン。このゲームの効果音は耳に残りますね。ハッピーかい?

グリモワール

前回、前々回に続き、かむはたさんに非電源ゲームを紹介してもらうのコーナー。カテゴリー「NO BOT,NO LIFE.」。うそうそ。
とりあえず今回紹介するゲームは「グリモワール」です。
鴨音
綺灯 箱やカードのイラストは割と硬派な雰囲気なんですが、
コンポーネント全体の数、サイズは小さい感じ。
グリモワール小さい
何故小さいPSPのゲームと比較するのか。
で、何するゲームなのん。
鴨音
綺灯 ゲームの進行は至って簡単。
全体図
まずゲームの開始時に
プレイヤーは「グリモワール」と呼ばれる魔道書を渡されます。
綺灯 自分の場はこんな感じ
1)ラウンドの始めに各プレイヤーは「グリモワール」に書かれた魔法の中から、使いたい魔法をひとつ選んでしおりを挟んでおきます。
2)選んだ魔法を全員同時に公開し、魔法の番号を確認します。
3)魔法の番号が若いプレイヤーから、番号の若い順番トークンを取得し、このラウンドのプレイ順が決まります。
4)3)で決まった順に、各プレイヤーは以下のプレイを行います。
  ・魔法の効果の発動。
  ・クエストカードの取得。
  ・その他(仲間の能力の解決…etc)
5)全員のプレイが終わったら、ラウンド終了。次のラウンドの準備をします。
6)ゲームの終了条件を満たすまで、1)~5)を繰り返します。
こんだけ。
盤面はこんな感じ
本にしおりを挟むのが新しいね。魔道書って感じがする!鴨音
綺灯 ゲームの終了条件は「クエストカード(仲間)」か「クエストカード(財宝)」の、どちらか一方を10枚揃えたプレイヤーが出現し、そのラウンドが終了するまで。
そしてゲーム終了時に、クエストカード、アイテムカードに書かれたVPと、別途手に入れたチップのVP、それに特殊な条件で手に入るVPを全て合計して、一番大きかった人が勝ち。
何となくのセオリーってか、やり取りの雰囲気はどんな感じなの?鴨音
綺灯 ・VPを稼ぐ方針がいくつかあるので、どこを目指すかでプレイスタイルが変わってくる。
・そして、それぞれの方針を打ち砕いて逆転する要素をもつ魔法が存在する。
・が、そういう魔法は番号が大きく、使うとそのラウンドでは必要なカードが概ね入手出来ない。
・防御魔法で防がれたりすると最悪。
・同じ番号の魔法を選んだ人が複数居ると、まとめて手番が遅くなる。
・その他諸々。
挙げるとキリが無いんですが、上記のような読み合いパナし合いが、プレイ毎に違った形で入り乱れて興奮しまくりなんですよ。
なるほどう。ガチガチのシビアなゲームよりはパナせるヤツのほうが好きだぜ!鴨音